はがき抽選で五輪・パラチケット窓口販売 五輪3月12日、パラ4月5日必着

2020/02/12 16:11 

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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、チケットの窓口販売の概要を発表した。東京都千代田区の東京スポーツスクエア内に設置する「東京2020チケットセンター有楽町」で、五輪は4月28日~5月7日、パラリンピックは同22~28日に販売する。購入者が殺到するのを避けるため、はがきによる抽選で当選者に整理券を配る方法を取る。

 開閉会式を含む全ての競技のチケットが売り出される予定で、購入できるのは1人1セッション(枠)で最大4枚(開閉会式は2枚)。国内在住者が対象で、当選者は五輪が約5000人、パラリンピックは約3000人を予定している。整理券には購入できる日時が記されており、購入の際に残っている競技からチケットを選ぶ。

 申し込みは、はがきに、①オリンピック(五輪)かパラリンピックどちらを希望するか②氏名③住所④電話番号⑤生年月日(西暦)を記載し、「〒119―0152 東京2020大会観戦チケット整理券事務局」へ。申し込めるのは、五輪、パラリンピックそれぞれ1人1枚だけ。五輪は今月20日~3月12日必着で、4月上旬に当選者に整理券が届く予定。パラリンピックは3月13日~4月5日必着で、5月上旬に当選者に整理券が届く見込み。窓口で身分証の提示が必要で、複数の申し込みが発覚した場合は当選が無効になる。

 五輪チケットの窓口販売は5月中旬以降にも、都内にもう1カ所加えて計2カ所で実施する予定。5月下旬からは、大会の公式サイトで不要になったチケットを定価で転売する「公式リセールサービス」も始まる。【松本晃】

毎日新聞

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