PL学園がマスターズ甲子園出場 桑田真澄さんが宣誓、投打で活躍

2019/11/09 10:42 

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 高校野球で春3回、夏4回の甲子園優勝を誇るPL学園(大阪)が10年ぶりに甲子園に帰ってきた。元高校球児を対象にした野球大会「マスターズ甲子園」が9日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕し、プロ野球・巨人などで活躍したPL学園OBの桑田真澄さん(51)が開会式で選手宣誓した。

 PL学園硬式野球部OB会長の桑田さんは背番号1のユニホーム姿で「聖地、甲子園のグラウンドに立つため世代を超え力を合わせて戦ってきました。心から野球を楽しむためフェアプレーで戦うことを誓います」と宣誓した。PL学園OBは利根商OB(群馬)に5―1で勝利し、桑田さんは四回に登板し1回無失点、打っては二塁打を放った。

 PL学園高の甲子園出場は2009年夏が最後。13年の部内暴力をきっかけに16年夏の大阪大会敗退後は休止状態にある。

 野球部復活を願うOBが今年の大阪府予選に初参加し、代表を勝ち取った。今大会には16チームが出場し、それぞれ1試合を戦う。【藤田健志】

毎日新聞

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