サファテ「米国が憎いなら去れ」 マシソン「同感」 米ラピノー発言に反発

2019/07/12 20:01 

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 サッカー女子米国代表の主将、ラピノー選手(34)が男女間の待遇格差の是正を訴えたり、ホワイトハウスへの表敬訪問を拒否したりしているのに対し、プロ野球・ソフトバンクのサファテ投手(38)がツイッターに「米国が憎いなら去れ」と投稿した。さらに巨人のマシソン投手(35)がこのツイートを引用し「同感。よその国がどうなのか見てくるといい」と同調した。

 サファテは米国出身。2011年から広島、西武、ソフトバンクで主に抑えで活躍し、17年にレギュラーシーズンの最優秀選手賞(MVP)などを受賞。マシソンはカナダ出身で12年に巨人入りし、救援で起用されている。

 サファテは12日に改めて「私のツイートが差別的だと感じられたのであれば謝罪します」とツイートしつつ、「スポーツチームの主将は、プレーしている国を尊重すべきだ。彼女は国旗を軽視し、国歌を支持していない」と強調した。【田内隆弘】

毎日新聞

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