白鵬、落ち着いた取り口で無敗守る 大相撲名古屋場所6日目

2019/07/12 19:59 

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 勝ちっ放しは両横綱だけになった。白鵬は落ち着いて碧山の攻めをしのぎ、土つかずの6連勝。鶴竜は逆転のはたき込みで遠藤を降し、無敗を保った。

 大関陣では高安が1敗を守ったが、豪栄道は正代に圧倒され3敗目。初日から5連勝していた平幕の友風と照強はともに敗れた。

 大関・栃ノ心が左肩と右膝のけがなどで6日目から休場。再出場せずに負け越せば、秋場所は3度目のカド番となる。

 横綱・白鵬は落ち着いた取り口で無敗を守った。体重193キロの碧山との突っ張り合い。互いに譲らず、土俵の真ん中で見合う形になったが「行きすぎず、守りすぎず」と慌てない。たまらず先に出た相手の動きに合わせて、体を開くと、冷静にはたき込んだ。休場明けながら、連日の軽快な動きで健在ぶりを示し、「一番一番、連勝を伸ばしていきたい」と力を込めた。

毎日新聞

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