代打ノムさんに恐れなして?申告敬遠「打ちたかったね」 ヤクルトOB戦

2019/07/11 23:03 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 プロ野球のヤクルト球団設立50周年を記念したOB戦が11日、神宮球場であり、監督として黄金期を築いた野村克也さん(84)が代打で出場した。

 1990年代に活躍したメンバーによるチームを率いた野村さんは四回、古田敦也さん(53)らに支えられながら登場。2球目を空振りしたが、歴代2位の通算657本塁打の強打を恐れたのか、直後に相手が申告敬遠。野村さんは大歓声を浴びながらベンチへ退いた。

 試合後、「打ちたかったね。久しぶりに」と表情を緩めた野村さん。ヤクルトは現在リーグ最下位に沈んでおり、「何やっているんだ、というのが正直な気持ち」とおなじみのぼやきも忘れなかった。【細谷拓海】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報