女子プロリーグ発足へ 日本サッカー協会が設立準備室設置

2019/07/11 21:38 

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 日本サッカー協会は11日、東京都内で理事会を開き、女子のプロリーグ発足に向けた「設立準備室」を設置することを承認した。女子日本代表「なでしこジャパン」の強化や女子サッカーの普及・発展などがプロ化の目的。早ければ2021年の開幕を目指す。

 日本協会の須原清貴専務理事は「いろいろなことを検討する必要があるが、前向きに考えていきたい。東京五輪後、どのタイミングで立ち上げるのがベストなのかも重要な議論になる」と話した。

 現在国内トップリーグのなでしこリーグ1部はアマチュアで、10チームが参加している。設立準備室では今後、現行リーグのプロ化か、プロリーグ新設かをはじめ、参加チーム数などの具体的な検討に入る。新リーグは8チームで発足する可能性があるという。また、欧州リーグに合わせて夏か秋の開幕も視野に入れている。

 日本の女子リーグは1989年に始まり、2004年になでしこリーグとなった。【福田智沙】

毎日新聞

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