マスターズ58位の金谷 出はなくじかれ「疲れ出た」 

2019/04/15 21:45 

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 【オーガスタ(米ジョージア州)角田直哉】男子ゴルフのメジャー第1戦、マスターズ・トーナメントは14日、オーガスタ・ナショナルGCで最終ラウンドがあり、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大)は2バーディー、6ボギー、1ダブルボギーとスコアを落とし、通算5オーバーの58位で大会を終えた。

 出だしの出遅れから、勢いを失った。最初の10番(パー4)で2打目をコース右に外しいきなりボギーをたたくと、続く11番(パー4)でも3メートル弱のパーパットを外してボギー。金谷は「しっかりスコアを伸ばしたかったが、3日目までと比べてパットも良くなかったし、疲れも出てしまったのかなと思う」と出はなをくじかれた。

 その後も修正はできず、同組のブライソン・デシャンボー(米国)がホールインワンを決めた16番(パー3)でスリーパットボギー。目標だった日本選手として2人目のベストアマチュア獲得は逃したが、金谷は「結果はうまくいかなかったけれど、ベストを尽くす気持ちでプレーできた」と前を向いた。4日間の経験を、既に出場が決まっている7月のメジャー、全英オープンに生かす。

毎日新聞

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