猫城主さんじゅーろーの御城印、販売始まる 岡山の備中松山城

2021/02/23 12:31 

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 2(にゃん)が三つ並ぶ「猫の日」に合わせ、岡山県高梁市観光協会は22日、備中松山城(同市内山下)の猫城主「さんじゅーろー」のイラストが入った御城印の販売を開始した。1枚300円で、同城の券売所でのみ購入できる。

 御城印は紙製で、横10.6センチ、縦14.8センチ。肉球の判子とともに、お腹を見せたさんじゅーろーが描かれている。販売初日となったこの日は、朝から観光客らが訪れて購入。購入一番乗りとなった倉敷市の60代の夫婦は「御城印を目的にやってきた。表情がかわいくほっこりする。記念になる」と笑顔だった。

 同城では昨年9月から、備中松山藩主・板倉家の家紋を記した御城印を販売しているが、さんじゅーろーが描かれたものを希望する客が多く、販売を企画した。同協会の担当者は「城や高梁市に興味を持っていただき、県内観光の楽しみになってくれれば」と話していた。【岩本一希】

毎日新聞

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