千葉小4虐待死、母の判決確定 保護観察付き執行猶予

2019/07/12 12:10 

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 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛さん(当時10歳)が虐待を受けて死亡した事件で、傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)を懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年とした千葉地裁判決について、地裁は11日、控訴期限の10日までに被告側、検察側からの控訴は確認できていないと明らかにした。判決は確定したとみられる。

 判決によると、なぎさ被告は1月22~24日、夫の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=が自宅浴室で女児に冷水のシャワーを浴びせるなどした一連の暴行を制止せず、勇一郎被告の指示で女児に食事を与えないなど傷害を手助けした。検察側は懲役2年を求刑。判決は勇一郎被告が支配的だった状況を認定したが、重大な虐待に関与した程度は重いと判断した。【宮本翔平】

毎日新聞

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