パンダの彩浜、交通安全「夢大使」に キーホルダー配布

2019/07/12 09:58 

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 和歌山県白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」で暮らすジャイアントパンダの彩浜(サイヒン)(雌、10カ月)が11日、県警の「交通安全和歌山夢大使」に任命された。

 和歌山を代表する人気者に交通安全の啓発活動に協力してもらうため、県警が「夢大使」という新たな称号を作って依頼した。任期は1年間。

 初仕事の委嘱式が園内の屋内運動場であり、県警の島泰弘交通部長は「彩浜の力を借りて全国に交通安全と事故防止を呼びかけたい」とあいさつした。委嘱状と夢大使のたすきを受け取った今津孝二園長は「子供らに安全を呼びかける大役を務められるようバックアップしたい」と応えた。

 県警は、彩浜の写真を使ったポスター1000枚やキーホルダー5000個を作製。この日スタートした「わかやま夏の交通安全運動」(20日まで)で配布を始めた。【藤田宰司】

毎日新聞

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