高島屋通販サイト 化粧品など原産地表示に誤り 消費者庁が再発防止命令

2019/06/13 15:46 

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 大手百貨店の高島屋(本社・大阪市)が運営するインターネット通販サイトで、販売する化粧品など計147品の原産地について実際と異なる表示をしたのは景品表示法違反(原産国に関する不当表示)に当たるとして、消費者庁は13日、再発防止を求める措置命令を出した。

 違反と認定されたのは2011年8月~19年2月の表示。シャネルやディオールなど25ブランドの化粧品について、韓国産をフランス産、フランス産をアメリカ産などと表示した。商品はファンデーション、マスカラ、アイシャドーなど。消費者庁は、ウェブの表示管理体制が不十分だったとみている。【岡礼子】

毎日新聞

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