カンヌ映画祭で窪田正孝さんら会見 「聖地での上映、感無量」

2019/05/15 22:10 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 【カンヌ小林祥晃】第72回カンヌ国際映画祭が開かれているフランス・カンヌで15日、映画祭と並行開催されている「監督週間」にノミネートされた日本映画「初恋」の主演俳優、窪田正孝さんらが、17日の公式上映を前に記者会見した。カンヌ映画祭に初参加となる窪田さんは「映画の聖地で上映されることになり、感無量。(カンヌの)町を歩いているうちに、どんどんテンションが上がってきました」と感激の表情で話した。

 一緒に会見に臨んだ三池崇史監督は「監督週間は『若手の登竜門』と言われている。いろいろな映画祭に出ているが、その『登竜門』に再び戻ってこられたのは幸せだと思う」と穏やかに話した。

 「初恋」は東京・歌舞伎町を舞台に、窪田さんが演じるボクサーが暴力団と中国マフィアとの抗争に巻き込まれ、謎の多いヒロイン・ユリ(小西桜子さん)と逃避行を繰り広げるアクション映画。日本では来年公開される。

毎日新聞

社会

社会一覧>

注目の情報