もしもの時「ペットと避難」…どうやって? 日頃の準備、避難所の受け入れ態勢を確認 伊豆市が…

2026/09/03 11:33 

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 伊豆市は8月下旬、総合防災訓練を各地で行った。修善寺南小では同市で初めてペット同行避難が行われ、住民が受け入れ体制を確認した。
 市環境衛生課担当者が、避難者からペットの識別番号や狂犬病予防注射の有無を聞き取ると、体育館とは離れたプールサイドに案内。非常時にはブルーシートをかぶせ収容所を設けると説明し、飼い主に7日分の食べ物や予備の首輪、愛犬手帳の準備も促した。
 50代女性は「(ペットの)避難環境がイメージできた。屋外なので暑さ対策も考えたい」と話した。同課担当者は、発災時のペット受け入れが市内4施設にとどまるとし「施設の増加も検討したい」と話した。
 東日本大震災以降、避難所内でのペットの異臭や繁殖といった環境悪化が問題となり、適切に飼育管理する同行避難が全国的に推進されている。
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