静岡空港の到着客が観光を「手ぶら」で 手荷物を宿泊施設などに、配送サービス導入

2026/06/09 09:45 

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 静岡空港は1日、手荷物の配送サービスを導入した。来訪客の手荷物を宿泊施設などへ即日配送して移動の負担を軽減し、空港周辺での観光を促す。
 ターミナルビル1階の国際線到着口付近に、佐川急便が運営する専用カウンターを設置した。主なターゲットは国際線の来訪客。好調が続くソウル線の利用者には、空港周辺でゴルフやサイクリングを楽しむ傾向が見られ、大型の荷物を先に宿泊先へ届けることで「手ぶら」で観光を楽しんでもらう。
 即日配送のエリアは、焼津、藤枝、島田、牧之原、吉田、川根本町の6市町。午後0時半までの受け付け分が対象で、料金は一律1500円。カウンターでは通常の国内外への発送業務のほか、荷物の一時預かりにも対応する。
 富士山静岡空港株式会社の担当者は「静岡駅周辺など順次、対象エリアを拡大する。県内観光の活性化に寄与できれば」と話した。
静岡新聞

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