JR浜松駅に障害者アート彩るミニピアノ 河合楽器設置、演奏OK

2026/05/05 09:19 

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 河合楽器製作所(浜松市中央区)などは、障害のあるアーティストの作品をデザインしたミニピアノ5台をJR浜松駅新幹線コンコースに設置した。実際に弾いてアートに親しめる。6月末まで。
 ミニピアノは縦横45センチで、市内4人のアーティストの個性あふれる作品をプリントした。作品を選定したのは静岡文化芸術大デザイン学部の学生5人。シティポップやビバップジャズなど5種のジャンルに合わせ、それぞれ約100点の中から選んだという。
 保険代理店「トップ」(同区)が主導して障害者アートを発信する「irodori(いろどり)プロジェクト」の一環。障害者アートを普及させ、知育玩具であるミニピアノの可能性も広げようと企画した。
 河合楽器の小那覇美咲さん(28)は「自由な発想のアートと、自由な感性を育てたいという思いがこもったミニピアノは親和性がある。多くの人に触れてほしい」と話した。
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