日本ハム元投手 浦野博司さんの活躍紹介 出身地袋井で記念展

2021/02/22 12:30 

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 2020年シーズンで現役を引退したプロ野球北海道日本ハムファイターズの元投手浦野博司さん(31)=袋井市出身=の活躍を紹介する記念展示が21日、同市役所市民ギャラリーで始まった。球団、家族などから提供された写真や道具を展示し、これまでの功績をたたえている。28日まで。
 公式戦登板時など現役時代の写真に加え、小学校〜日本ハムで着用したユニホームやグローブ、プロ初勝利のボールといった貴重な品を展示。引退試合用に球団が制作した、7年間の現役生活を振り返る映像を放映し、市民のメッセージ入り横断幕も掲示している。
 初日は浦野さんが小学生時に在籍した笠原スポーツ少年団の1、2年生が見学に訪れた。子どもたちは先輩の勇姿に目を輝かせ、小久江優志君(8)は「かっこよかった。僕もプロ野球選手になれるようがんばりたい」と話した。
 浦野さんは同市山崎出身。笠原小、浅羽中から浜松工業高に進学し、愛知学院大、セガサミーを経て2014年にドラフト2位で入団。通算101試合で18勝13敗7セーブの成績を残した。16年からふくろい未来大使を務める。
 同ギャラリーでの展示終了後、さわやかアリーナや笠原コミュニティセンターでも展示を行う予定。
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