磐田、清水JY決勝進出 サッカー静岡ユース(U−15)選手権

2020/10/18 09:47 

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 サッカーの静岡ユース(U−15)選手権(県サッカー協会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援、スルガ銀行特別協賛)が17日開幕し、エコパスタジアムなどで1回戦2試合を行った。磐田ジュニアユースが5−2で県選抜のチームFFFを、清水ジュニアユースが5−1でチームSSSを下し、決勝に進出した。
 毎年開催されてきた静岡国際ユースU−15大会の代替大会の位置付け。18日にエコパスタジアムで正午から3位決定戦、午後3時から決勝を行う。

 ▽1回戦
 磐田ジュニアユース 5(2―2 3―0)2 チームFFF
 ▽得点者【磐】キオミド(遠野)白石(なし)中村(なし)鈴木(白石)谷沢(なし)【F】植田(高木)高田(なし)
 清水ジュニアユース 5(4―1 1―0)1 チームSSS
 ▽得点者【清】江口2(岩本)(なし)竹沢(仲野)福地(江口)渡辺(仲野)【S】花城(岡谷)

 ■後半一気に3点 磐田JY
 磐田ジュニアユースが鋭い出足でリズムを呼び込んだ。2−2で迎えたハーフタイムに「前線からプレスを掛けていこう」(中森監督)と意思統一を図り、後半一気に3得点。県選抜のチームFFFを突き放した。
 決勝点となった後半12分の3点目は狙い通りだった。最終ラインでパスをつなぐ相手を攻撃陣が激しく追い込むと、苦し紛れにクリアされた球がボランチ中村の目の前に。ノートラップで丁寧にゴールに蹴り込んだ。
 最後まで粘り強く相手を追いかけ回した中村は誇らしげだ。「グラウンドは雨でスリッピーになっていた。相手のミスを誘うことができた」
 決勝で対戦する清水ジュニアユースには約1カ月前の東海リーグで1−8の大敗を喫している。主将の白石は「今度は自分たちがやり返したい」と力強かった。
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