上智大留学生が静岡ツアー 静岡県大生と交流、文化や産業学ぶ

2020/02/14 14:50 

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 静岡県立大の学生と上智大(東京都)の留学生は13日、県内の企業や施設を巡る「静岡スタディツアー」で静岡市内を訪れ、学生間の交流を深めながら静岡の文化や産業を学んだ。
 同大が文部科学省の指定を受ける「大学の世界展開力強化事業」の一環。同市駿河区の駿府匠宿を訪れた学生は、地域の伝統工芸を学ぼうと「駿河竹千筋細工」の製作に挑戦した。学生は職員の指導で、竹ひごを一本一本つなぎ合わせ、虫かごや花器を作り上げた。ステンレスねじなどを製造する興津螺旋(同市清水区)も訪問し、工場を見学して生産工程などを学んだ。
 ツアーは2泊3日の行程で実施。14日には県富士山世界遺産センター(富士宮市)や矢崎総業(裾野市)などを訪問する。
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