傷害事件モデルに模擬裁判 熱海・伊豆山小6年生、司法制度学ぶ

2020/02/14 15:55 

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 熱海市立伊豆山小で13日、静岡地検による出前講座が開かれた。6年生9人が模擬裁判などを通じて司法制度を学んだ。
 検察広報官の大野剛さんが講師を務め、刑事事件の裁判の流れや検察の役割、裁判員制度、起訴の意味などについて解説した。
 模擬裁判は電車内で起きた傷害事件をモデルに設定。代表児童3人が裁判官、検察官、弁護士役となり、台本に沿って裁判の場面を演じた。
 児童は“法廷”でのやりとりを基に有罪か無罪かなどを検討した。大野さんは「きちんと判断の理由を考えることが大事」と呼び掛けた。
 裁判官役を務めた児童は「テレビ番組でも聞いたことがないような難しい言葉もあったが、勉強になった」と振り返った。
 同日は市立桃山小でも同様の講座があった。
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