河津桜と菜の花満喫 浜松西区・花川沿い「素朴な農村の原風景」

2020/02/14 09:01 

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 浜松市西区の大山町と桜台の間を流れる花川沿いで15日から3月1日までの土日祝日、「東大山河津桜祭り」が開かれる。住民らが両岸の1キロ弱にわたって植えた約400本の河津桜と、菜の花畑を満喫できる。
 祭りを主催する「和地ふるさと会」の野中真八郎会長(74)によると、今年は暖冬の影響で開花が例年より10日ほど早く、既に二〜四分咲きの状態。祭りの開始日も例年より1週間前倒しした。
 2007年の植樹から13年が経過し、知名度も広まった。最近はインターネットで情報を得て、愛知や三重から訪れる人もいるという。22日は西区の児童養護施設「和光寮」の子どもも招待する。野中会長は「素朴な農村の原風景を楽しんでもらえたら」と話す。
 会場は桜台ショッピングセンターの北東側。祭りの日は午前10時から午後4時ごろまで、うどん、そばなどの軽食や農産物を販売する。花川北側の道路沿いに10カ所ほど無料駐車場も設ける。
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