掛川「報徳5S塾」開講 中小企業の生産性向上へ

2019/09/12 08:29 

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 中小企業の経営支援を行う「中東遠タスクフォースセンター」は11日、職場環境改善や生産性向上を推進する「報徳5S塾」を掛川市で開講した。大手製造業OBらが講師陣を務め、来年1月まで全12回の講座を開く。
 「5S」は整理、清掃、整頓、清潔、躾(しつけ)を基本に職場環境を改善し、生産性向上や働き方改革につなげていく手法。同日、同市掛川の大日本報徳社で開かれた開塾式では、塾長を務める同センターのチーフシニアエキスパート三嶋吉一さん(70)=名古屋市=が塾の基本理念や指導方針を紹介した。組織として成果を出すためにはトップダウンで「5S」推進を表明することが重要と強調した。
 講座には掛川市、菊川市の製造業者など9社計9人が参加した。今後、座学と実習を繰り返して「5S」の基本を身に付けていく。
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