ミス富士山グランプリに根上さん 富士宮でコンテスト

2019/07/12 08:05 

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 富士宮市観光協会は10日、第31回ミス富士山コンテストの公開審査を同市の富士山本宮浅間大社祈祷(きとう)殿前で開いた。1年間、同市の観光をPRするミス富士山グランプリに同市在住で上智大1年の根上葵さん(18)、ミス富士山には富士市在住で県立大3年の小川美月さん(20)が選ばれた。
 審査には21人が応募し、公開審査に7人が進んだ。浴衣姿で登場した7人が審査員の質問に答え、市の魅力や自身のPRポイントを伝えた。
 審査結果で名前を呼ばれた根上さんは涙して喜び、「小学生の時から憧れの存在だったミス富士山になれてうれしい。ここからが始まり。責任を持って1年間全うしたい」と話した。今も富士宮市内から都内に通学する根上さんは好きなところに、大社の秋祭りと富士山世界遺産センターを挙げ、「富士宮の名前を全国に伝えたい」と意気込んだ。両親が同市出身でなじみがあるという小川さんは、留学生の友人をよく白糸の滝に連れて行くといい、「さまざまな観光名所を国内外に発信したい」と話した。
 軽妙な受け答えで会場を沸かせた富士宮市の会社員植松美咲さん(20)には審査員特別賞が贈られた。
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