てん茶の製造過程学ぶ、高洲小児童が工場見学 藤枝

2019/07/12 08:20 

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 藤枝市立高洲小の児童が11日、同市瀬戸ノ谷の「市之瀬の里」を訪れ、茶工場を見学した。3年生約120人が抹茶の原料となるてん茶の製造過程を学んだ。
 同社社長の勝治義男さん(67)の案内で、児童は収穫された生葉を蒸し、乾燥させて葉と茎を分離する工程などを確認した。出来たてのてん茶も試食し、勝治さんに機械の仕組みなどを熱心に質問した。
 児童は4班に分かれて、地域を紹介する映像を見たり、茶工場周辺を散策したりした。てん茶を石臼でひく体験や抹茶の試飲も行った。
 女子児童は「茶工場の見学は初めて。葉っぱから家で飲むお茶になる工程がよく分かった」と話した。
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