子供、高齢者の事故防止 夏の交通安全県民運動スタート

2019/07/11 17:00 

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 子供と高齢者の交通事故防止などを訴える夏の交通安全県民運動が11日、静岡県内各地で始まった。20日までの10日間、行政や警察、関係団体、地域住民が連携してさまざまな対策を展開する。
 静岡市駿河区の市立長田西中周辺では、静岡南署員や交通安全協会員、地元自治会員らが街頭啓発活動を実施。「思いやりで安全運転を」「自転車も交通ルールを守ろう」と記されたのぼり旗を手に道路沿いに並び、登校中の生徒に交通マナー順守を呼び掛けた。出陣式で及川博行署長は「家族みんなで交通安全を考える機会にしてほしい」と語った。
 運動の重点は「子供と高齢者の交通事故防止」「自転車と二輪車の安全利用の推進」「飲酒運転の根絶」の3項目。全国で相次いだ子供が巻き込まれる事故や、高齢者が運転する車が絡む事故などの防止を目指す。
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