海と山、魅力伝え合う 御前崎中1年生、王滝中生(長野)と交流

2019/07/11 08:44 

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 御前崎中の1年生119人が10日、校内に長野県王滝村の王滝中1年生5人全員を迎えて、両校伝統の交流会を催した。郷土の魅力を発表し合うプレゼンテーションや、輪くぐりの交流ゲームなどで親睦を深めた。
 両校は1963年から「山の子は海へ 海の子は山へ」を合言葉に相互訪問を続けている。今年で57回目。御前崎中は地元のシンボル御前埼灯台や名物のイモ切り干しなどを紹介。王滝中は満天の星空や紅葉といった四季の風景や、伝統食「すんき漬け」などを写真を使って披露した。
 王滝中は9日から1泊2日の行程で御前崎入りし、海洋スポーツ体験やアカウミガメのふ化場見学も行った。生徒は「海がとてもきれい。宿から波の音が聞こえて新鮮だった」と印象を語り、「御前崎の生徒はみんな親しく接してくれて、仲良く会話できた」と話した。
 御前崎中は来年1月に王滝村を訪れ、2泊3日のスキー体験に臨む。生徒は「御前崎では雪をめったに見られない。王滝中の生徒との再会も楽しみ」とあいさつした。
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