若者に投票啓発 13日、浜松市選管が「SNS大作戦」

2019/07/11 08:45 

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 浜松市選挙管理委員会は参院選の投票を呼び掛けようと、若者世代をターゲットにした街頭啓発活動を13日、中区のJR浜松駅を中心に実施する。「SNS大作戦」と銘打ち、写真撮影用のアイテムを用意し、若者らに拡散を呼び掛けて投票率アップを目指す。
 大作戦は同駅コンコースで午後4〜5時に行う。選挙ポスター掲示板をイメージした顔出しパネルを使って写真を撮り、その場でSNSに投稿してもらう。投稿した画面をスタッフに見せると、啓発品がもらえる。
 市選管事務局によると、18歳選挙権が全県で初めて導入された2016年7月の参院選で、同市の10代の投票率は44・44%と、市全体投票率57・60%を大きく下回った。ことし4月の県議選も33・94%(中、南、北区平均)にとどまった。
 こうした状況を改善しようと、市選管事務局は多くの若者が利用するSNSに着目して啓発の強化を企画した。担当者は「10代はもちろん、親子連れにも参加してもらい、ママ友などに拡散してほしい」と話している。
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