中国選手、サーフィン初練習 ホストタウン牧之原で強化合宿

2019/05/15 08:10 

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 2020年東京五輪に向け、ホストタウンの牧之原市で強化合宿に取り組む中国ナショナルサーフィンチームは14日、同市の静波海岸で初練習に臨んだ。6月18日まで、市民との交流を深めながら競技力の向上を図る。
 11〜28歳の選手やコーチ、政府関係者ら計38人の選手団は、12日に来日。練習は日本サーフィン連盟静岡2区(有賀裕芳代表)のメンバーが、練習場所の選定などをサポートする。
 午前7時ごろから行った初練習では、有賀代表が「メダルを目指して一生懸命練習して」と呼び掛けた。選手は砂浜でウオーミングアップをした後、早速海に入って技を磨いた。
 選手団は同日、市役所榛原庁舎を訪れ、杉本基久雄市長らと面会。選手団のシュウ・チョウジョウ団長は「大変良い環境を調えてもらったことに感謝する。競技のレベルアップとともに、日本の文化を学びたい」と話した。
 強化合宿期間中、同市は茶道体験や地元の子どもとの交流会を計画している。
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