大久保「恥ずかしい試合」 J1リーグ第7節・磐田

2019/04/15 14:15 

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 磐田は反撃に転じるまで時間がかかった。前半から清水に圧倒され、後半8分にロドリゲスを投入して反撃態勢に入った。だが、後半13分、自陣のボール回しが落ち着かず、山田のパスを奪われて2点目を失った。「取り返しのつかないミス」と山田はうつむいた。
 名波監督も「先制されてからも我慢強くやってくれたが、2点目がゲームをぶち壊してしまった」と嘆いた。相手の寄せが速く、前線にパスを入れることができないまま2点を先行された。勝利やダービーマッチへの思いが、清水より劣った。
 早めに交代枠を使い切り、終盤は迫力のある攻撃を仕掛けたが、得点は後半26分、エレンの左クロスをロドリゲスが頭で決めた1点だけ。2試合連続ゴールも空砲になったロドリゲスは初めての静岡ダービーに「素晴らしい雰囲気をつくりあげてくれた中で、ふがいない結果にしてしまった」と唇をかんだ。
 清水との公式戦は3連敗。大久保は「(磐田は)教科書通りにやっていた。恥ずかしい試合。こんなことを続けていたら、静岡ダービーは衰退する」と戒めるように語った。
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