菅首相、安倍前首相を踏襲 靖国神社に真榊 官房長官在任中は奉納せず

2020/10/17 10:16 

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 菅義偉首相は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、真榊(まさかき)と呼ばれる供え物を奉納した。真榊は「内閣総理大臣 菅義偉」の肩書で、18日までの例大祭期間中の参拝は見送る見通しだ。大島理森衆院議長、田村憲久厚生労働相、井上信治万博担当相も真榊を奉納した。

 安倍晋三前首相は、毎年春と秋の例大祭では参拝を見送る代わりに真榊を奉納しており、菅首相も同様の対応を取った。官房長官在任中は奉納していなかった。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、神社側は春に続き、例年3日間の例大祭を2日間に短縮。超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)も集団参拝を見送った。【川口峻】

毎日新聞

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