安倍前首相、官邸をあとに 通算在任3188日で終了

2020/09/16 18:38 

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 安倍内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職し、安倍晋三首相が2012年12月に首相に返り咲いてから7年8カ月余りにわたった第2次政権が幕を閉じた。安倍前首相の連続在任日数は2822日、第1次政権との通算は3188日で途切れたが、いずれも歴代最長となった。

 安倍前首相は16日午後0時半過ぎ、内閣官房職員らが出迎える中、首相官邸エントランスに姿を見せ、職員から花束を受け取ると笑顔で一礼。両手を上げて見送りに応え、拍手に送られて官邸を後にした。

 その後は首相指名選挙が行われた衆院本会議に出席したのに続き、衆参両院の各会派をあいさつ回り。公明党では山口那津男代表が出迎え、安倍前首相が「6回の国政選挙を共に戦った」と振り返ると、山口氏は「安倍総理、本当にお世話になりました」と謝意を述べた。【花澤葵】

毎日新聞

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