安倍首相「課題に挑戦できたのは私の誇り」 最長内閣総辞職前に感慨

2020/09/16 10:15 

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 安倍晋三首相は16日午前、第2次安倍内閣発足以降の7年8カ月について、「政権奪還以来、経済再生、国益を守るための外交に一日一日全力を尽くしてきた。この間、さまざまな課題に国民とともにチャレンジできたことは私の誇りだ。全ては国民のおかげで心から感謝申し上げたい」と述べた。内閣総辞職を前に、首相官邸で記者団に語った。

 安倍氏は16日午後の臨時国会で第99代首相に選出される自民党の菅義偉総裁について「菅内閣にも力強い支援、理解をたまわるようお願いしたい」と述べ、自身の体調については「薬の効果もあり、順調に回復している。一議員として菅政権を支えていきたい」と語った。

 2006~07年の第1次内閣を含む首相の通算在任日数は3188日、12年12月の第2次内閣発足以降の連続在任日数は2822日でいずれも歴代最長。【花澤葵】

毎日新聞

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