国民・玉木代表 参院選「2人区」でも調整求める 初の定期党大会 

2019/01/12 21:23 

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 国民民主党は12日、昨年5月の結党以来初の定期党大会を東京都内で開いた。玉木雄一郎代表はあいさつで衆参同日選の可能性に触れ、「同日選はむしろチャンスだ。自民党に代わって政権を担う選択肢を作るために、幅広く大きく野党勢力をまとめなくてはいけない」と述べた。

 参院選の野党協力では、改選数1の「1人区」に加え、4カ所ある「2人区」でも調整が必要だと主張。国民は2人区で現職3人を抱える一方、立憲民主党も候補を擁立する構えで、玉木氏は「与党2議席の漁夫の利を与えてしまう」と述べて立憲をけん制した。衆院選の候補者公募を月内に始める考えも示した。

 大会では来年度の活動方針を決定。統一地方選、参院選を「まさに正念場。石にかじりついても勝利しなければならない」と位置づけた。女性候補比率30%を目指す方針も記した。【遠藤修平】

毎日新聞

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