民主党副大統領候補のハリス氏が遊説中断 陣営幹部らがコロナ感染、濃厚接触なし

2020/10/16 10:09 

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 米大統領選の民主党副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員(55)は15日、当面の選挙遊説を見送ると発表した。ハリス氏のコミュニケーション部長と、移動に使用した航空機の客室乗務員の新型コロナウイルスの感染が確認された。

 陣営によると、ハリス氏はいずれの感染者とも濃厚接触はしていないという。ハリス氏が受けた14、15両日の新型コロナの検査はいずれも陰性だった。ハリス氏は15~18日の日程で南部ノースカロライナ州、中西部オハイオ州など4州を回る予定だったが、「念のための措置として」これらの遊説を取りやめた。

 同党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領(77)の日程に影響はないという。【ワシントン古本陽荘】

毎日新聞

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