スティーヴン・スピルバーグ監督、UFO情報開示に言及 「監督として何年もこの物語を描きたか…

2026/06/10 08:46 

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スティーヴン・スピルバーグ監督の新作映画『ディスクロージャー・デイ』NYプレミアイベント開催

 『未知との遭遇』や『E.T.』、『ジュラシック・パーク』など数々の名作を世に送り出してきた映画界の巨匠、スティーヴン・スピルバーグの最新作『ディスクロージャー・デイ』のプレミアイベントが現地時間8日、米・ニューヨークのリンカーン・センター内にあるデイヴィッド・H・コーク劇場で開催された。

【画像】NYプレミアイベントに出席したスティーヴン・スピルバーグ監督

 本作は、「もし人類が宇宙で孤独ではないと証明されたら?」というテーマを描くSF超大作。脚本は『ジュラシック・パーク』『宇宙戦争』でもスピルバーグ監督とタッグを組んだデヴィッド・コープが担当した。

 プレミアイベントには世界各国から大勢のメディアとファンが集結。主演のエミリー・ブラントが華やかなドレス姿で登場すると、会場からは大きな歓声が上がった。そのほか、ジョシュ・オコナー、イヴ・ヒューソン、コールマン・ドミンゴ、ワイアット・ラッセル、ヘンリー・ロイド=ヒューズ、ヘティエンヌ・パーク、トミー・マルティネス、プリヤンカ・ケディアら、キャスト陣が集結した。

 スピルバーグ監督は、先月よりアメリカ国防総省が、UFOを含むUAP(未確認異常現象)に関する資料の公開を始めた動きにも触れながら、「これは陰謀ではありません。私は国防総省やディープステートの回し者ではありません」とジョークを交えつつコメント。「監督として何年もこの物語を描きたかったのです。今作の公開直前に、実際の情報開示が始まるとは思っていませんでした」と語り、会場を沸かせた。

 エミリー・ブラントは「監督と仕事ができたことは、特別な体験だった。人生でも最高の経験の一つよ!宇宙で私たちだけではない。そう思える喜びを感じてほしい。今作は観る人の価値観を根底から揺さぶる作品だと思うわ」と満面の笑みでコメント。

 ジョシュ・オコナーも「監督の隣に立つだけで信じられない気分だよ。スピルバーグ作品に出演しているなんて、本当に夢のようだ。出演が決まる前は、宇宙には私たちだけじゃないかも――。その程度に考えていたけれど、今はその存在を信じているよ」と、本作への出演をきっかけに信じる側に回ったことを打ち明けた。

 全米公開は今週、6月12日。日本公開は10月1日に予定されている。
ORICON NEWS

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