B’z松本孝弘ゆかりの品、豊中市で展示 手形やサイン色紙、トロフィーのレプリカなど

2025/12/02 17:41 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

B’z 松本孝弘「豊中市魅力文化施設での出張展示」

 B’z・松本孝弘のゆかりの品の展示が、きょう2日から豊中市魅力文化施設(で始まった。

【写真】B’z 松本孝弘の手形

 松本は豊中市出身で、名誉市民。豊中市は、12月20日・21日に京セラドーム大阪で行われる『B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-』をULTRA応援すべく、松本ゆかりの品を豊中市魅力文化施設で出張展示する。さらに、来場者が応援メッセージを書き込むことができるスペースも設置し、公演開催に向けて故郷・豊中から盛り上げていく。

 松本の手形の写真を「#豊中市」と「#TakWithToyonaka」のハッシュタグをつけSNSに投稿、かつ豊中市SNSフォローで、マチカネくんピックのプレゼントキャンペーンも行う。

■B’z 松本孝弘「豊中市魅力文化施設での出張展示」
日時:12月2日(火)~26日(金)10時~18時(休館日:月曜日)※12月22日(月)は開館
場所:豊中市魅力文化施設(ティオ阪急豊中2階 豊中市本町1-1-1)
内 容:松本孝弘の手形やサイン色紙、トロフィーのレプリカ、応援メッセージ(書き込み可)などの展示

松本孝弘と豊中市の主なかかわり
松本孝弘は、豊中市(旧豊中市民病院)で生まれ、梅花幼稚園、上野小学校と幼少期を豊中市で過ごした。近年では、成人式へのメッセージや広報とよなか「リレーエッセー」寄稿などがある。平成29年7月にB’z SHOWCASE 豊中市立文化芸術センター公演として凱旋ライブを開催。令和2年2月に名誉市民に選定され、令和6年5月にはソロツアー『Tak Matsumoto Tour2024-Here Comes the Bluesman-』を豊中市立文化芸術センターで開催した。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報