桐谷健太×東出昌大、長身バディ誕生 福田靖氏のオリジナル“事件もの”

2019/12/04 05:00 

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テレビ朝日系木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(1月スタート)でダブル主演を務める桐谷健太(左)、東出昌大(右)(C)テレビ朝日

 俳優の桐谷健太と東出昌大が、テレビ朝日系木曜ドラマ枠の新作『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(1月スタート、毎週木曜 後9:00)でダブル主演を務めることが明らかになった。“刑事”と”検事”がタッグを組み、港町・横浜を舞台に仲良くケンカしながら難事件に挑む、志(こころざし)も身長も高い、新たなバディ像を生み出す。

【写真】映画 『GONIN サーガ』のキービジュアル

 脚本は、『HERO』や『ガリレオ』(フジテレビ)、大河ドラマ『龍馬伝』、連続ドラマ小説『まんぷく』(NHK)などのヒット作を手がける福田靖氏によるオリジナル。

 服部宣之プロデューサー(テレビ朝日)は「“事件”が主役の物語ではなく、脚本家・福田靖さんならではの、『出世したい…』『女性にもモテたい…』『正義のヒーローにもなりたい…』、人間味あふれるキャラクターの刑事と検事の物語。罪を犯すのも人間で、それを捕まえるのも、裁くのも同じ人間…。このドラマの主人公たちはまだまだ発展途上の二人で、時に失敗もあります。だからこそ、描ける“真実”や“正義”を、今回のドラマではお届けしたいと思っています」と、説明する。

  桐谷が演じるのは、神奈川県警の刑事・仲井戸豪太。元体育教師で、走り出したら止まらない昔かたぎの刑事。コンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。

 一方、東出が演じるのは、横浜地方検察庁の検事・真島修平。東大卒のエリートで、頭脳明晰すぎて逆にズレている(!?)。「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男だ。

 そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人が、一つの事件をきっかけに交わりだし、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに。「所轄と地検の知られざる世界を、そこに集う個性豊かな面々と共に、コミカルに、時にサスペンスフルに描いていきます」(服部プロデューサー)。

 桐谷は「“演じる”という感覚ではなく、本気で泣いて、笑って、叫んで、走って…“豪太として生きたい”です。彼の根底にある『世の中を明るく元気にしたいし、自分もそうでありたい』という強い思いが視聴者に伝わって、皆さんも元気になってくれたらうれしいです!」と、やる気満々。

 テレビ朝日のドラマ初出演の東出は「この作品を機に新境地を拓けるのではないか…と楽しみで仕方ありません。僕も一時期、大学の法学部に通っていたので、六法全書も持っていますし、その重さはわかっているものの、今や具体的な中身に関してはチンプンカンプン(笑)。『僕自身も勉強しながら、頑張らねば!』と、自分を奮い立たせています」と、話した。

 映画『GONIN サーガ』(2015年)で共演し、互いをよく知る2人。「この人間くさくて愛らしいキャラクターにしっかりと血を通わせて、東出君との魅力的なやりとりを楽しみたいです。共に全身全霊で切磋琢磨していきたい」(桐谷)。「本当に魅力的で大好きな先輩なので、“これから一緒に戦っていく仲間”としても心強いです。そんな桐谷さんに頼りながらも、僕自身も向こうを張れるように全力でぶつかっていきたいです!」(東出)と、気持ちを高め合っている。
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