へそ出しドレスで悩殺のコスプレイヤー 次なる目標は「武器や鎧の”造形物”制作」

2019/08/15 07:00 

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『世界コスプレサミット2019 in TOKYO』に参加したコスプレイヤー・凸守たかねさん(左)と希林まおはさん(右) (C)oricon ME inc.

 世界最大規模のコスプレイベントであり、今年は愛知県名古屋市に加え、東京でも実施された『世界コスプレサミット2019(WCS2019)』。東京での開催時は『世界コスプレサミット2019 in TOKYO(WCS2019 in TOKYO)』という名称で、アニソンDJによるライブステージや、トークショー形式のステージ企画も展開。名古屋での『WCS2019』とは、ひと味違う催しが満載で、多くのコスプレファンから好評を博した。そんな同イベントで見つけた、魅力あふれるコスプレイヤーたちに“コスプレ”に対するこだわりを聞いてみた。

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 『ラブライブ!サンシャイン!!』の黒澤ダイヤに扮するるかさんと、黒澤ルビィに扮する凸守たかねさんは、それぞれ自作した髪飾りとヘッドホンに注目してほしいと語る。ルビィのヘッドホンは、ヘッドセットとイヤーパッドが別々になっていて、ウィッグの上から装着してもぴったりフィットする仕様に。凸守さんは「既製品のヘッドホンだと、ツインテールとぶつかって邪魔になってしまうので、自分なりに考えて作ってみたんです」と話してくれた。

 こだわりポイントについて話を聞いたのは、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のトリッシュに扮する佐藤ななさん。奇抜なファッションもさることながら、『ジョジョ』の場合は、メイクやウィッグにも相当気合を入れて取り組む必要があるようで、こちらのウィッグも、実は前髪だけ別パーツになっているという。「ボリュームを増すだけでなく、軽やかな感じも出したかったので、そうなるとひとつのウィッグだけでは無理だと思ったんです。全体と前髪をわけてセットしたことで、納得のいく形に仕上げることができました」と、その出来栄えについて満足気に語ってくれた。

 友だち同士でコスプレイベントに参加する場合、同じ作品のキャラクターに扮して“併せ”を楽しむレイヤーも多いが、必ずしもそうしなければいけない…という決まりはない。中国版ボーカロイドの言和(イェンホー)に扮するぐぐるさんと、『ソードアート・オンライン』のアスナに扮する希林まおはさんは、いずれも夏らしい涼しげな衣装を着こなし、『WCS2019 in TOKYO』を満喫していた。

 そんなふたりの今後の目標は、“武器や鎧といった造形物を自作すること”だそうで、「自分で作った鎧を着て、かっこいい雰囲気の写真を撮りたいですね。しっかり着こなせるように、今のうちから体も鍛えておきます」と、新たな目標に向けての意気込みも聞かせてくれた。

取材・文=ソムタム田井
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