草笛光子、デビューの地・浅草で『浅草芸能大賞』大賞「胸がいっぱい」

2019/03/16 17:35 

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『第35回 浅草芸能大賞』大賞の草笛光子 (C)ORICON NewS inc.

 女優の草笛光子(85)が『第35回 浅草芸能大賞』の大賞を受賞し16日、東京・浅草公会堂で行われた授賞式に出席した。

【写真】奨励賞の林家たい平&新人賞の神田松之丞との3ショット

 大衆芸能の奨励と振興を図ることを目的に設立され同賞。草笛は1950年に松竹歌劇団に入団し、53年に映画『純潔革命』で銀幕デビューを果たした。その後、長年にわたり、さまざまな活動で芸能界の発展に務めた。

 壇上で草笛は「大賞というすばらしい賞をいただけて、とてもとてもうれしいです」と喜びを噛み締めた。65年前、浅草公会堂からほど近い浅草国際劇場で初舞台を踏んだことを振り返りながら「85歳になってしまいました。でも、この浅草で65年ぶりに、こんな賞をいただけて…。ただただ、長く生きてきただけで、こんな大賞をいただけて胸がいっぱいでございます」と思いを口にし「あと何年、女優ができるかわかりません。でも、少しでもお役に立てる女優でいるように精進してまいりたいと思います」と誓い、深く頭を下げていた。

 『浅草芸能大賞』の奨励賞は落語家の林家たい平、新人賞は講談師の神田松之丞が受賞した。
ORICON NEWS

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