EXILE、88万人動員ドームツアーに幕 『LDH PERFECT YEAR 2020』を…

2019/02/12 04:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

3年ぶりの全国ドームツアーファイナルを迎えたEXILE

 ダンス&ボーカルグループ・EXILEが11日、大阪・京セラドーム大阪で3年ぶりとなる全国ドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2018-2019 “STAR OF WISH”』の千秋楽を迎え、5ヶ所計19公演トータルで88万人を動員したツアーを打ち上げた。

【ライブ写真】炎の演出も トータル88万人を熱狂させたEXILE

 新体制初となった今回のツアーでは、2011年に行われた『EXILE LIVE TOUR 2011 TOWER OF WISH ~願いの塔~』から「WISH(願い)」のテーマを引き継ぎ、「LOVE DREAM HAPPINESS」あふれる地球になってほしいとのEXILEの願いを「STAR OF WISH」として表現した。

 ファイナル公演は新生EXILEの代表曲「Heads or Tails」からスタート。「PARTY ALL NIGHT~STAR OF WISH~」や「Melody」など2018年の再始動後に発表した楽曲や「Choo Choo TRAIN」などのヒット曲を織り交ぜ、会場の熱気を高めていく。

 EXILE THE SECONDは「SUPER FLY」「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」をパフォーマンスし、ボーカル・ATSUSHIのソロプロジェクトRED DIAMOND DOGSはDOBERMAN INFINITY、JAY’ED、MABUとともに、中日ドラゴンズ松坂大輔投手への応援歌「RED SOUL BLUE DRAGON」を披露するなどして観客をさらにヒートアップさせた。

 「Ti Amo」「Lovers Again」といったバラードのメドレーで魅了すると、終盤はフロートに乗り込み、スタンドの観客により近いところで「VICTORY」「I Wish For You」などのヒット曲でたたみかけて大盛り上がり。ファンクラブ会員をステージに上げて「Ki・mi・ni・mu・chu」を一緒に踊ると、本編ラストは昨年の復活ライブで1曲目に投入した「Rising Sun」で締めくくった。

 アンコールでは24karatsの衣装を身にまとい、最新アルバムに収録されたパフォーマーのダンストラック「STYLE of 24karats」と、24Karatsメドレーとして「STAY GOLD」「TRIBE OF GOLD」「GOLD SOUL」をパフォーマンス。そして、「STAR OF WISH」のテーマに込められた想いを表現した楽曲「浪漫の地球」をATSUSHIとTAKAHIROの2人で歌い上げた。

 ATSUSHIが「京セラドームにお集まりの皆さん、今日は最終日です。ありがとうございました。EXILEの単独公演は2015年の『AMAZING WORLD』以来、約3年ぶりのライブとなりました。楽しんでいただけたでしょうか?」と呼びかけると、4万6000人の観客が盛大な拍手で呼応。TAKAHIROは「EXILEとしては久しぶりのツアーだったんですが、本当に終わってしまうのが寂しいです。けれど、今日はお集まりいただいたたくさんの皆さんと、楽しい時間が過ごせてうれしかったです。ありがとうございます」とあいさつした。春から三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのツアーが決定している小林直己、NAOTO、岩田剛典や、ソロとしてアルバムの発売と初のアリーナツアーが決定したSHOKICHIらも想いを語った。

 最後にATSUSHIは「気づけばEXILEももう19年が経とうとしています。約20年の間本当に温かく支えられ、ここまで活動することができました。あと何回こういった感動的なライブをすることができるだろう?とふと思います。今日このかけがえのない3時間という時間を皆さんと過ごせたことに心から感謝して、明日から皆さんの人生が最高に輝くことを願って、最後に皆さんと幸せな気持ちで終わりたいと思います」とあいさつすると「最後もう1曲盛り上がってくれますか?」とあおり、再びフロートに乗り込んで新曲「Love of History」、カバー曲「銀河鉄道999」を披露。会場を大団円へと導いた。

 なお、アンコール明けの映像では、6年に一度の“PERFECT YEAR”の開催を告知した。2008年『EXILE PERFECT YEAR』、2014年『EXILE TRIBE PERFECT YEAR』に続き、2020年はさらに規模を拡大し、LDHグループの総力をあげた過去最大のLDH総合エンタテインメントの祭典『LDH PERFECT YEAR 2020』を展開する。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報