サガン鳥栖:ベアスタ新デザイン決まる

2018/07/12 08:05 

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 サッカーJ1サガン鳥栖の本拠地、ベストアメニティスタジアムの新たなデザインが決まった。ゲーム企画・開発会社Cygames(サイゲームス、東京都)の近石愛作・管理本部長と佐賀県の橋本康志・鳥栖市長らが10日、記者会見して発表した。サガンのチームカラー、サガンブルーとサガンピンクをメインに配色した。

 新たなベアスタのイメージ図によると、主に1階部分の外壁を白くし、屋根をブルーに配色。支柱などをブルーとピンクで強いコントラストをつけた。近石管理本部長は「二つの色を重なり合わせ、人と人が助け合うことを表現し、ピンクは上昇をイメージした。サガンを応援する皆さまが今以上に誇りに思ってもらえれば」と説明した。

 ベアスタは1996年6月の完成。全体的にもえぎ色に塗装されていたが、22年が経過し、さびが目立ってきた。サガンのユニホームスポンサーの一つ、Cygamesが昨年、企業版ふるさと納税で改修費として3年間で6億8600万円の寄付を申し出た。

 8月下旬から本格着工し、来年6月末の完成予定。スタジアム名などの表示部分や照明なども新たにする。この間、サガンの数試合と工事期間がかぶるが、スタジアムを管理する鳥栖市の橋本市長は「安全に最大限配慮する」と述べた。【満島史朗】

毎日新聞

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