全日本大学野球:慶大など8強出そろう 東洋大が初戦敗退

2018/06/13 18:43 

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 全日本大学野球選手権は第3日の13日、神宮球場などで2回戦6試合を行った。8強が出そろい、慶大(東京六)や初出場の宮崎産業経営大(九州南)などが駒を進めた。優勝候補の東洋大(東都)はコールドで初戦敗退した。

 慶大は、11−0で苫小牧駒大(北海道)を五回コールドで降した。九産大(福岡六)は横田(4年・大牟田)の2本塁打の活躍で、10−3で東洋大に七回コールド勝ち。白鴎大(関甲新)は3−1で中京大(愛知)を振りきり、初の8強進出。宮崎産業経営大は、3−1で福井工大(北陸)を破り、徳山大(中国)、東日本国際大(南東北)も準々決勝に進んだ。

 14日に神宮球場で行われる準々決勝は、東北福祉大(仙台六)−白鴎大▽東日本国際大−慶大▽国際武道大(千葉)−徳山大▽九産大−宮崎産業経営大−−となった。

 ▽2回戦(延長はタイブレーク)

中京大(愛知)

000000001◆1

00002100×◆3

白鴎大(関甲新)

(中)大内、伊藤、山本−池田(白)安藤、中村、大関−渡辺亮

京都学園大(京滋)

000000000◆0

00110000×◆2

東日本国際大(南東北)

(京)高木、森、小山、足立、川瀬−橋本(東)粟津−浅賀

慶大(東京六)

001010◆11

00000◆0

苫小牧駒大(北海道)

(五回コールド)

(慶)高橋亮−郡司(苫)伊藤、岡本、増原−新山、小松

大商大(関西六)

00001000000◆1

00010000001◆2

徳山大(中国)

(延長十一回)

(大)尾田、大西−太田(徳)岡−中熊

東洋大(東都)

0001020◆3

0340102◆10

九産大(福岡六)

(七回コールド)

(東)上茶谷、梅津−佐藤(九)岩田−揚村▽本塁打 酒巻(東)横田2(九)

宮崎産業経営大(九州南)

101000001◆3

000000010◆1

福井工大(北陸)

(宮)伊達、田中−大幡(福)宇野、国光、下川、川村−鈴木▽本塁打 境田(宮)

 ◇白鴎大が初の8強入り

 白鴎大が初の8強入りを足で引き寄せた。四回までは走者を出しながらあと1本が出ない嫌な展開が続いていたが、五回は無死一、二塁から重盗に成功。二、三塁に好機を広げ、3番・龍(4年・久留米商)が中前打で2点を先制した。決断の決め手は二塁走者が50メートル5秒7の俊足を誇る1番・金子(3年・国学院栃木)だったこと。黒宮監督は「彼がアウトなら仕方ない。普通に攻撃しては点が入らないので、ギャンブルに出た」。この日、計3盗塁で期待に応えた金子は「自信を持ってスタートできた。1番の役割を果たせた」と胸を張った。

毎日新聞

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