横審:稀勢の里の名古屋場所休場、容認の考え 北村委員長

2018/05/17 21:26 

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 横綱審議委員会(横審)の北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は、左大胸筋などのけがで7場所連続休場中の横綱・稀勢の里に対し、7月の名古屋場所も休場を容認する考えを示した。17日、横審の本場所総見で東京・両国国技館を訪れ、取材に応じた。

 北村委員長は、稀勢の里が休場を決めた11日に「覚悟を持って次場所に備えてほしい」とのコメントを発表した。その真意について「次に(本場所に)出てくる時には、自分を整えて、自信を持って出てきてほしいという意味」と説明した。

 稀勢の里は名古屋場所を休場すれば、横綱として年6場所制になった1958年以降では、単独最長の8場所連続休場となる。名古屋場所も休んだ場合について北村委員長は「今までにない話。横審で何か意見を言うかもしれないが、そこはまだ分からない」と話した。【飯山太郎】

毎日新聞

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