大相撲夏場所:豪栄道、遠藤の肩すかしに初黒星

2018/05/15 19:17 

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 大相撲夏場所は3日目の15日、白鵬は一気の攻めで松鳳山を退け、鶴竜は魁聖を寄り切りで降した。両横綱は初日から3連勝。大関・豪栄道は新小結・遠藤の肩すかしに屈し初黒星を喫した。大関昇進を狙う栃ノ心は、力強い相撲で玉鷲を圧倒。物言いの末に大栄翔を降した逸ノ城とともに、両関脇も3連勝とした。

 ○…物言いがついたが、行司軍配通り逸ノ城が白星を挙げた。大栄翔に立ち合いで変化された後は防戦一方。土俵際に押しこまれ、はたき込むのが精いっぱいだった。逸ノ城の感覚的には、自分の足が出るのと、倒れた相手の手がつくのがほぼ同時。「取り直しかと思った」というだけあって、支度部屋では思わずにやりとした。関脇に返り咲いた今場所は、初日から3連勝と好発進。「今日は前へ出るつもりが引いちゃった。明日からは悪い癖が出ないようにしたい」と反省も忘れなかった。

毎日新聞

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