プロ野球CS:西武か楽天か 初戦投げ合い鍵 14日開幕

2017/10/12 21:35 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ◇パ・リーグ展望

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は14日、セ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)が開幕する。パはレギュラーシーズン2位の西武と同3位の楽天がメットライフドームで対戦する。先に2勝したチーム(勝ち数が並んだ場合はレギュラーシーズン上位チーム)が、18日に開幕するファイナルステージ(6試合制)に進み、パはソフトバンクのリーグ優勝チームと、日本シリーズ進出を懸けて戦う。

 レギュラーシーズンで、西武は楽天に16勝8敗1分けと大きく勝ち越した。ただ、第1戦の西武・菊池と楽天・則本のエース対決の結果がCSファーストステージの行方を左右しそうだ。

 菊池は今季、楽天相手に8戦全勝、防御率0.82と圧倒。第2戦に先発する見込みの十亀も楽天戦で3勝1敗と好成績を残しており、両投手が相性の良さを生かせるか。打線もチーム打率2割6分4厘とリーグトップの攻撃力を誇る。特に23本塁打を記録し、4番も任されるなど飛躍を遂げた山川の打撃に注目が集まる。

 楽天は、則本ら投手陣の踏ん張りが鍵を握る。第2戦に先発予定の岸は古巣相手に気合が入るだろう。しかし、抑えの松井裕が左肘の不調を訴えているのが不安材料か。打線は今季途中から低調ぶりが目立ったが、菊池から25打数で8安打を放ったペゲーロらが活躍し、菊池から白星を挙げられれば、一気に勢いに乗る可能性もある。【谷口拓未、岸本悠】

 ◇今季の直接対戦の成績

西 武   【パ】  楽 天

16勝   1分け   8勝

.271  打率  .235

 28   本塁打   21

5.20 平均得点 3.48

※平均得点は1試合平均

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>

注目の情報