清水港を「みなとオアシス」に 国交省、登録方針

2018/06/14 07:45 

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 国土交通省は、港を核にしたまちづくりを進める拠点「みなとオアシス」として、清水港(静岡市清水区)を新たに登録する方針を固めた。マグロをテーマに各種イベントを開催する拠点と位置付けて情報発信し、港を訪れる観光客の増加につなげる狙いがある。関係者が13日、明らかにした。
 冷凍マグロの取扱量が日本一の同港にちなみ、正式名称は「みなとオアシス まぐろのまち清水」とし、清水港マグロの認知度向上を目指す。エリアは清水魚市場の直販施設「河岸の市」とJR清水駅東口広場と定め、同駅を利用した観光客の回遊性を高めることも狙う。
 設置者は静岡市、運営者は港の周辺企業などでつくる清水江尻港推進委員会になる見通し。国交省などは17日に「河岸の市」で登録証の交付式を行う。
 みなとオアシスは「道の駅」の港版で2003年に制度化された。13日時点で全国に110カ所ある。県内の登録は沼津港(沼津市)、大井川港(焼津市)、御前崎港(御前崎市)に続いて4カ所目になる。
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