モリアオガエルの卵今年も 浜松の天竜区・横川

2018/05/17 09:11 

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 浜松市天竜区横川の百古里(すがり)地区のそば店「百古里庵」近くにある池で16日、静岡県の準絶滅危惧種に指定されているモリアオガエルの卵が見つかった。
 池の上に葉を広げるスギの木に、卵塊と呼ばれる直径約15センチの泡の塊ができた。同店のおかみ山本幸江さんによると、毎年この池では20〜30個の卵塊ができるという。今年1個目の卵塊を山本さんが見つけた。2週間ほどでオタマジャクシになり、卵塊から池に落ちて成長していく。
 同地区で2017年春、里山の自然を生かしたフリースクール里山題楽校を開校した鈴木浩之さんは「百古里にはモリアオガエル以外にもいろいろな珍しい生物がいる。子供たちに教えてあげたい」と話した。
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