春季高校野球東海大会 18日開幕、静岡と東海大翔洋初戦

2018/05/17 09:59 

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 第65回春季高校野球東海大会が18日、愛知県で開幕する。静岡県大会覇者の静岡は帝京大可児(岐阜2位)と、県準優勝の東海大翔洋は誉(愛知1位)と初戦でぶつかる。
 静岡は、右肘痛の主戦春が県大会と同様ベンチ外。遊撃村松は故障で欠場、主砲成瀬も腰痛のため万全ではない。攻守の要が不在だが、エースを欠きながら県を制したチームの士気に影響はない。投手陣は安定感を増した左腕鈴木翔が軸。遊撃には2年の斎藤来か樋口が起用されそうだ。
 打線は村松に代わる1番に木下の抜てきが見込まれる。チーム随一の身体能力を誇る木下は長打力と俊足を兼備し、県大会では打率5割をマークした。栗林監督は「戦いながら形ができていくと思う」と不安はない。
 東海大翔洋も主戦島田が右肩痛で欠場。左腕久松、右腕今村を中心に継投で乗り切りたい。ある程度の失点が想定されるだけに、打線の奮起に期待が掛かる。左腕2枚を擁する誉に対し、県で打率5割超の五十嵐、4割超の貞岡ら好調の右打者が鍵を握りそうだ。
 新戦力を先発に起用する可能性も。県大会では俊足を生かした積極的な走塁で流れを変えた二瓶らの名前が候補に挙がる。原監督は「出場機会の少ない控え選手にもチャンスを与えたい。夏に向けて手応えを残す大会にする」と意気込む。

 ■18日の試合(1回戦=静岡県勢分)
 ▽豊田市運動公園野球場
 静岡 13:30 帝京大可児
 ▽小牧市民球場
 誉 11:00 東海大翔洋
静岡新聞

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