「修禅寺御膳」始まる 伊豆、趣向凝らした精進料理提供

2018/05/16 08:35 

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 伊豆市の修善寺温泉の旅館料理長らが手掛ける創作精進料理を楽しむ恒例のイベント「修禅寺御膳」が15日、同市の修禅寺を会場に始まった。参加者が趣向を凝らした料理を堪能した。
 修善寺温泉を中心とした旅館・ホテル9軒の料理長でつくる「修善寺調理師協会」が毎年、肉や魚などを一切使わない精進料理を考案して提供。今年は旅館「瑞の里〇久旅館」の中嶋賢太料理長がメニューを担当した。
 魚の刺し身や肉、ウナギの「もどき」料理などに力を入れた全11品で、9軒の料理人が分担して腕をふるった。参加者は同協会の柴山崇志会長と中嶋料理長による説明を聞きながら1品ずつじっくりと味わい、優雅なひとときを過ごした。
 イベントは2000年の伊豆新世紀創造祭をきっかけに始まり、今年で18回目。24日までの火、水、木曜の計6回開催し、22日はまだ空きがあるという。先着順で締め切り。申し込みは市観光協会修善寺支部<電0558(72)2501>へ。
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