「みこし下り」威勢良く 勇壮に練りも 熱海・伊豆山神社

2018/04/16 08:20 

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 例大祭が行われている熱海市の伊豆山神社で15日、恒例の「みこし下り」が行われた。地元の浜、岸谷、仲道の3町内会の氏子や同神社厄年奉賛会「巽剛一会(たつみごういちかい)」の男衆が計4基のみこしを担ぎ、威勢良く参道を下った。
 境内での神事の後、白装束などに身を包んだ参加者が高台にある本殿前を出発。海岸近くの下宮まで続く長い石段を「わっしょい、わっしょい」の大きな掛け声とともに進んだ。途中、参道と交差する国道135号などに差し掛かると、勇壮な練りも披露した。沿道では大勢の地元住民や観光客が行列を見守った。
 同神社は鎌倉幕府を開いた源頼朝をはじめ、後北条氏や徳川氏など多くの武家から信仰を集めたことで知られる。頼朝と北条政子の縁結びの逸話も残る。
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