防衛省:「イージス・アショア」秋田、山口に説明へ

2018/05/15 17:04 

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 ◇小野寺防衛相「候補地となると考えられる」と初めて公に

 小野寺五典防衛相は15日の記者会見で、政府が2023年度の導入を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、秋田、山口両県が「候補地となると考えられる」と初めて公に説明した。近く関係自治体に配備計画を説明する。

 政府は北朝鮮の弾道ミサイルなどに対処するため、イージス・アショア2基の導入方針を決定。陸上自衛隊の新屋(秋田市)、むつみ(山口県萩市)両演習場を配備候補地として検討を進めている。

 ただ、敵のミサイルを探知するレーダーは強力な電磁波を発するため、人体や電波環境への影響が懸念されている。有事に攻撃目標になることへの不安の声もあり、防衛省は住民にどのように説明するかも自治体と調整する。

毎日新聞

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